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熱が出たら冷やすか温めるか?病院に行くタイミングと目安は?

   

熱がありそうで悪寒がする、なんだかだるいと思ったら熱があった。

子どもがいつもより元気がないと思ったら発熱していた!

そんな時は本当に焦りますし、困って落ち込みますよね。

発熱したらまずは体を冷やすか温めるか、どちらが良いのでしょうか?

熱で病院に行く目安は大人と子ども、赤ちゃんでは違うのでしょうか?

お医者さんに聞いてみました。

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熱が出た!体は冷やすのか温めるのか?

我が家は自分を含めてあまり熱が出やすい体質の家族がいません。

私自身も昔から熱が出にくく、発熱してもすぐ下がって治るタイプです、

だからこそ、誰かがが発熱したという時はとっても焦ってしまいます。

「熱が出たら冷やすんだっけ??」

「いや、熱が出たら体を温めて汗をかいて治すんだよね?」

「熱を下げるには冷却だっけ?でもこんなに寒くて震えてるのに冷やして大丈夫?

大人も子どもも熱が出た時にはまず最初にどうしてよいのかはっきりわからず毎回大あわてなのです。

大人の発熱でも困るのに、症状をはっきりつかめない子どもが熱を出すと特にどうすればよいのかわかりません。

発熱して病院へすぐ行くというのは赤ちゃんだけだと考えていました。

熱が出たらとりあえず大人も子どももまずはしめつけのないパジャマに着替えてゆっくり横に寝るのが一番かと思います。

発熱しているなら、体力を消耗しないことが早い回復につながると思うので「寝る、休む」ことは重要ですね。

でも、発熱時に体を冷やすか温めるか?については非常に迷います。

そこでかかりつけだった内科のお医者さんに聞いてみました。

先生、熱が出たら体を冷やすのが良いんですか?温めるのが良いんですか?

熱を冷やすタイミングは?

発熱したら冷やすか温めるかどちらが良いのかのアドバイスを先生にいただいたのでお伝えします。

熱がこれから上がりそうな時

  • 体の反応・・・寒気がする、顔色が悪い、手足は冷たい
  • 対処法・・・・体を温める。熱が上がって暑さを感じるまで保温。
  • 温め方・・・厚手のパジャマ、通気性の良い寝具で悪寒をやわらげる

熱が上がった時

  • 体の反応・・・暑さを感じる、顔が赤みを帯びる、手足も温かい
  • 対処法・・・・体を冷やす。薄手の衣服にして汗をかいたらすぐに着替える
  • 冷やす場所・・脇の下、首筋、両足の付け根(鼠蹊部)、おでこ

熱が出た時におでこを冷やしても熱を下げる効果はあまりないそうです。

ですが、おでこを冷やすと患者さんは「気持ち良い」と感じて気分が良くなる効果があるのでおでこ冷却も有効とのこと。

病気の時は不快な症状に苦しめられますので、少しでも気分を爽快にする対処は大切ですね。

気分が良くなると気力も高まって回復が早くなりそうです。

また、もうひとつとても気をつけなくてはならないことを聞きました。

それは明らかに熱中症で熱が上がった時です。

本人が寒そうに震えていても熱中症の発熱ではかならず体を冷やすことが重要!だそうです。

風邪などの細菌やウイルスと戦うために発熱しているのは、病原体をやっつけるための体の防御反応です。

しかし、熱中症のように環境の影響で体温が上昇し発熱している場合は、体の機能を守るためにすぐに熱を下げなくてはなりません。

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高い気温により体温が以上に上がるため、「熱中症による発熱ではかならず体を冷やすこと」がカギとなります。

熱で病院に行く?行かない?

熱で体を冷やすか温めるかと同じく、「発熱したら病院に行くか行かないか?」も迷うところです。

自分の体調の変化をきちんと感じ取れる大人であれば、高熱が出る、発熱が続く、熱以外につらい症状があるなどが受診の目安になります。

私自身は38℃以上でも発熱のみで受診したことはありません。

でも倦怠感や激しい喉の痛み、頭痛、腹痛などの症状が出た時はさすがに病院へ行っています。

また、熱が全く下がらない、3日以上発熱しているなどであれば感染症、炎症などの重症化リスクをなくすために受診するのが良いですね。

では子どもの場合はどうでしょうか?

内科の先生は「赤ちゃんや小さい子どもの38度以上の発熱は受診して」とおっしゃっていました。

ですが熱があっても他に訴える症状もなく、元気があり機嫌も良い子の場合はそれほど心配ではないようです。

ただ、元気もなくぐったりしていたり、ぐずる、泣く、呼吸が苦しそう、頭痛、腹痛など熱以外にも症状がある時は早めに受診が必要となりそうです。

乳幼児特有の病気や近隣で流行している感染症の可能性も考えて、発熱の原因にあった治療を考えるそうです。

子どもの場合は症状をうまく表現や説明できないことが多いのでこのような医療機関ならではの情報が大切になりますね。

お子さんを日頃からお世話しているお母さんや保護者の方が「何かいつもと違う」と感じたら受診のタイミングだと思います。

先生も「子どもはお母さんが何か変だと思ったら連れてきてみて」とおっしゃっていました。

熱の初期対策まとめ

以上のことからまとめです。

発熱した時に体を冷やすか温めるかの目安

  • 発熱し始めの悪寒がする状態・・・身体を温める
  • 発熱しきって身体が熱い状態・・・身体を冷やす
  • 発熱が熱中症の場合・・・・・・・身体を冷やす(寒がっていても)

熱で病院へ行くタイミング 大人の場合

  • インフルエンザ流行期の発熱
  • 急な高熱、1日たっても熱が下がらない
  • 頭痛や腹痛、嘔吐など熱以外の身体の症状がある

熱で病院へ行くタイミング 子どもと赤ちゃん

  • 38℃以上の発熱
  • 熱以外の症状がある(喉の痛み、腹痛、頭痛、下痢、嘔吐など)
  • 元気がない、ぐったりしている、機嫌が悪い、ぐずる、泣く
  • 呼吸がつらそう
  • 水分がとれていない

インフルエンザは冬だけの病気ではなくなりつつありますので、急激に高熱が出た場合は気をつけましょう。

◆夏風邪じゃなくてインフルだった! インフルは春も夏も関係ない

おそらく、発熱している人も寒さを感じるときは体を温め、熱で暑さを感じるときは冷やすのが気持ち良いですよね。

また、発熱で水分はいつも以上に体内から失われているので水分補給はこまめにするのが大切です。

悪寒がして寒い時は水分を常温か温めて、熱が上がったら冷やしたものを飲むと飲みやすいでしょう。

飲みたくないという時にはスプーン1杯でも良いのでこまめに水分を補給するのを忘れないようにしてくださいね。

では、いざ発熱しても上手に対処して早く元気になりましょうね!

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