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悩む!母の日のプレゼントいらない④~体験談

      2016/04/11

お花見が終わるころからゴールデンウイークまでに母の日のプレゼントは選びたいもの。

最近では季節を先取りするスピードがどんどん早くなり、春先から母の日特集、母の日ギフトコーナーなどが目に入るようになりました。

それなのに・・困ります。

なぜならお母さんが「母の日のプレゼントは何もいらない」というから!

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お母さんがプレゼントをいらないと言った・・その理由は!?

1. 欲しいものがなく、その気持ちだけで良い(←これが多いのではと想像します)

2. 子どもに金銭的な負担をかけたくない(プレゼントをしたい子の心を親は知らず)

3. 単にいらないものをもらうのが迷惑(これも良くあり、特に年配のお母さんには多い)

今回はこの理由3「いらないものをもらうのが迷惑」というタイプのお母さんについて語ります。

これ、実はうちの母です。

母の日がやってくると毎年「何もいらないからね!もらっても困るから」と言われていました。

もちろん一番の理由は「子どもが元気でいてくれればそれでいい、気持ちだけで嬉しい」ということだったと思います。

はっきりと言葉で聞かなくてもその気持ちは痛いほどわかります。

そしてその親心から派生して生まれた理由2の「特に必要ない物のために子どもににお金を使わせたくない」という母の心理があります。

子どもが母の日にプレゼントをしたい、普段はなかなか伝えられない感謝の気持ちを表したいという気持ちには母親業が長いとわからなくなるものなのでしょうね。

胸の熱くなるような親心から「プレゼントいらない」という思いが生まれてくるのです。

そして私の母の場合、これにプラスして「いらないものもらっても迷惑だからプレゼントなんてしないでよ」オーラ、いえ、言葉が出ていました(@_@;)

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結構子どもとしてはこれってちょっと傷つく残念な言葉なんですよね。

いらないと言われても街を歩いたり雑誌やネットを見ていると母の日のプレゼントがたくさん目に入って、「これお母さんにプレゼントしたいな」「あれなら喜ぶかも!」と思ってしまうのです。

母へプレゼントしたいという気持ち、普段は悪態をついてもどれほど自分が母を心の底では好きなのかとあらためて思うのがこの母の日のプレゼントが街に出回る頃です。

母の本心は「子どもが元気でいることが最大のプレゼント、母親へのプレゼントにお金を使わないで自分の好きなものを買いなさい」だったと思います。

自分がそれほど欲しくないものをもらうより、子どもがその分美味しいものを食べたり好きな洋服を買ったりするほうが母としては嬉しいのでしょう。

だけど私はプレゼントを毎年渡しました。

それはプレゼントを渡す時に「いつもありがとう」というメッセージカードが渡せること、言葉で「元気で長生きしてね」と1年に1度自然に言えることが嬉しかったのです。

高価なものを贈ったことはありませんが、母は私からの母の日のプレゼントをいつもそばに置いたり持ち歩いたりしていました。

母は残念ながらあまり長生きせずに旅立ちましたが、遺品の財布の中に小学生だった私が母の日に渡したぐしゃぐしゃの「かたたたき券」を見つけました。

高いものではなくても、買ったものではなくてもやはり気持ちを形にしてプレゼントし続けてよかったと今も思うのです。

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もご参考になさってくださいね。

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