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インフルエンザにかかったことがない人の特徴は予防接種?体質? 

      2016/12/20

インフルエンザがやってこない冬はないのでしょうか?

毎年流行シーズンがやってくると大人も子どももみんなが戦々恐々となりますね。

必ずと言って良いほど毎年家族の誰かがかかるからユウウツ・・・という人も多いです。

11月頃から「インフルエンザ流行の兆し」というニュースを聞いて背筋が凍ると言う人もいるでしょう。

こんなにみんなに恐れられている感染症のインフルエンザに生まれてから1度もかかったことがないと言う人がいるのをご存知ですか?

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インフルエンザにかかったことない人の割合は?

あるマーケティング会社が4000人以上に行なった調査では約40%の人が「インフルエンザにかかったことはない」と答えています。

感染力も強く、毎年いままで例外なく流行してきたインフルエンザ。

こんなにうつりやすく流行しやすい感染症にかかったことがないとは考えられにくいですね。

おそらく、

  • 子どものうちにかかっているが大人になってからは長年かからないのでかかったことを忘れてしまった
  • 「不顕性感染」という、感染はしているけれども発症しない=うつっても症状が出ない状態
  • 熱が出ない、または続かないので風邪でもひいたかな~と思っている間に治った

のいずれかで、この「なったことがない」と言う方たちも今までにインフルエンザにかかっていたのではないかと思います。

つまりインフルエンザにかかったことがない人は本当は1人もいないのではないかと。

ただ、今までにかかったことがないと答えた人は明らかにインフルエンザに非常にかかりにくい体質だと思います。

インフルエンザにかかりにくい体質=インフルエンザに感染しても発症しない、または、ごく軽症なので風邪と勘違いする程度で回復する体質だと言えるでしょう。

もちろん生活習慣が規則正しい、インフルエンザの流行している時期に人混みにいないような環境からのかかりにくさもあるでしょう。

それでもやはりインフルエンザにはかかりやすい体質とかかりにくい体質はあるかもしれません。

周りのかたを見ても毎年~数年おきにかかる方と、10年以上流行期もピンピンして過ごしている方がいませんか?

遺伝子レベルでの研究が進めば体質によるインフルエンザの罹患率も明らかになる可能性がありますが現在では不明です。

ちなみにインフルエンザにかかったことがないと答えた人のうち予防接種を受けたこともない人は30%程度です。

予防接種とインフルエンザにかからない人の関係性はこの結果からははっきり断定できません。

インフルエンザ経験なし?

実は私もインフルエンザにかかったことがあるかと聞かれれば「かかったことはない」と答える側の人間です。

インフルエンザの予防接種も毎年受けていません。

では本当にインフルエンザに一度もなったことないの??と聞かれるとそれは怪しいのです。

なぜなら大人になってからの記憶にあるだけで過去2回は高熱と全身の倦怠感、関節痛で寝込んだことがあるからです。

朝起きたら急に、または昼過ぎから急に、というように「急激な悪寒と発熱、倦怠感、全身の痛み」が襲ってきました。

この「急激に症状が現れる」のがインフルエンザの特徴で、風邪では症状の現れ方はゆっくりという違いがあります。

その急激な発熱(38.5度以上)と全身症状の現れ方を考えると2回ともインフルエンザだったと思うのです。

「じゃあなんでインフルエンザにかかったことないなんて言うんだ!」

とお叱りをうけそうですが、ここにインフルエンザにかからない人の秘密があるかと思うのでお話しします。

インフルエンザだと思ったら検査で陰性だった経験談

1回目の経過

まずある年の12月の夕方、急な悪寒、39度近い発熱と節々の痛み、病院へも行けないほどの倦怠感が出ました。

インフルエンザの検査キットは少なくとも発熱から12時間後、ウイルスが体内で増殖した後でないと正確に判定できないと聞きましたので
発熱の14~15時間後に病院へ行きました。

(それよりも発熱から14時間は全身の痛みと熱による倦怠感で病院へも行けないほどだったのですが)

医師も「症状や今の流行から判断するとインフルエンザA型の可能性大ですね」と言います。

しかし、インフルエンザ検査の判定はマイナス(陰性)でした。

薬も「熱が上がってつらい時だけ飲んで」といわれた解熱剤以外処方されず、その薬を服用することもなく翌朝はすっかり平熱に戻っていました。

2回目の経過

2016年、今年の3月の朝のことです。

1回目と同じく朝6時まで元気だったのに、8時頃に徐々に寒気と膝の痛みを感じたので熱を測ると38.2度もありました。

子どもがちょうど37.2度という微熱だったので「今日は一緒に寝てようね」とゆっくりすることに。

昼過ぎにはなんだかどんどん寒くなる~、身体が痛くて歩けない(涙)と私はつらい症状がピークになりました。

熱は私が38.8度、子どもが37.6度。

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ちなみに子どもはすごく食欲もアリ元気に家で遊び、私はスポーツドリンクを飲むだけで寝込んでいました。

夜になって夜間外来に一緒に行くことにし、予約をとりに電話すると、「今インフルエンザがA型もB型も流行しているので、別の入口からお入りください」と病院から案内がありました。

昼間に横になって寝ていられたからか気分は大分良くなり、病院へもしっかり歩いていくことができます。

病院で熱を測ると私はほぼ平熱の36.8度、子どもは相変わらずの微熱37.4度。

「私だけ熱下がってるー!!」

病院で先生が、「お母さんはインフルエンザでしょうね。お子さんも近隣で学級閉鎖がでているので2人ともインフルエンザの検査しましょう」と言われました。

あのインフルエンザの痛くてイヤーな鼻に長い綿棒を入れて粘膜をとる「迅速判断キット」を入れられて涙が出ます。

15分後、

「お子さんはインフルエンザB型でした。お母さんは陰性なのでお子さんだけイナビル処方しますね~」
とのこと。

なぜほぼ平熱に近い微熱で元気な子どもがインフルエンザ陽性であんなに高熱や痛みと倦怠感にに苦しんだ私は陰性!?

というわけで、この時もインフルエンザは「陰性」でした。

インフルエンザ検査は陰性だけど

「絶対インフル!」と思ったドンピシャなインフルエンザ症状にもかかわらず陰性だったことがとても不思議でなりません。

このような経験から自分なりになぜインフルエンザ検査で陽性が出なかったのかを考えてみました。

  1. 2回とも別の医師だが2人ともインフルエンザの検査に失敗していた
  2. インフルエンザの検査キットの的中率も100%ではなく、2割程度は確実な反応が出ないらしいのでその2割に入った
  3. もともと本当にインフルエンザにかかっていなかった
  4. 発熱から診察までの間にインフルエンザウイルスが猛スピードで体内から排出された

などの理由を推測してみました。

まず1の医師が2人とも検査に失敗したというケースは非常に考えにくいかなと思っています。

2の確実な反応が出なかったということは無きにしも非ずかと思いますが、自分が2回とも検査をすりぬけたのは偶然にしてはすごすぎると感じます。

3のもともとインフルエンザではなく風邪やアデノウイルスだったのかもしれないという推測についてはとても疑問です。

なぜなら子どもがB型インフルエンザと診断されて2日後に夫が38度の発熱で病院に行ったら夫もB型インフルエンザだったのです!

家族内で感染し、そのうち急に一番熱が上がり、インフルエンザ様の症状がひどかった私だけがインフルエンザ陰性と言うことは考えにくいのです。

4のウイルスがすごいスピードで体外に排出されて回復したためにインフルエンザ陰性になったということについてはどうでしょうか?

インフルエンザでも熱がすぐ下がるから?

これまでインフルエンザにかかったことがないと言う私も人生で2回はインフルエンザだと確信して検査を受けています。

その2回ともが検査の結果インフルエンザが陰性だったと言うだけで、やはりかかったことはあるのではないのかと思うのです。

ただ、検査でインフルエンザが陰性となることについていろいろ考えているうちに思い当たることがありました。

  • 自分の親や兄弟も今までインフルエンザにかかったことがないと言うくらい家系としてかかりにくい
  • いつも熱がでても長引くことがなく、たいてい半日~2日で自然に下がる

ことです。

この熱がすぐ下がる体質とインフルエンザになったことがないということには関係がありそうな気がしますね。

あとはインフルエンザが流行する季節だけ免疫強化に良いというプラズマ乳酸菌をインフル予防に飲んでいます。

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ひょっとして自分は体質的にインフルエンザウイルスに強いのではないかと思います。

インフルエンザに関しては非常に強い免疫を自分が持っていて、感染しても発症しない(不顕性感染)か、発症しても短時間で撃退する力が高いのではないかと考えます。

遺伝子レベルの研究が進みウイルスと免疫などの仕組みがもし解明されることがあれば「インフルエンザにかかりやすいと」悩む方へのすごく
良い予防・治療法ができる可能性があります。

その日が来るのも実はかなり近い未来かもしれません。

それまではとにかくストレスを避けた規則正しい生活と栄養バランスの良い食事、良質な睡眠でインフルエンザを寄せ付けないようにしてくださいね!

◆ノロウイルスを発症しない人がいるのはなぜ?

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