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やめられないゲーム依存症 ゲームが中毒になる原因は

      2016/07/28

いつも時間が足りない、時間に追われてイライラする・・・そういえばスマホやゲームをやり過ぎてた!
そんな風に感じたことはありませんか?

とくにゲームは依存性が高く中毒になりやすいので、やめたいのにやめられないという状態で周りの人も巻き込んだ悩みが後を絶ちません。

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ゲームで人生が変わることも

いまの日本では子どもから大人までスマホやゲームなどのデジタル依存、中毒が増えています。

私たちをおそってくる究極の時間泥棒、それはデジタル依存の生活です。

デジタルによって時間を合理的に節約できるための便利な機器が次々と生み出されてきました。

しかし皮肉なことにそのデジタルに多くの人が時間を奪われ続けているのです。

ゲーム、特にオンラインゲームには中毒性があり、本人や家族がやめたい、やめさせたいと思っても克服するのが難しいものです。

ゲームの中毒となっているの人は全国に200万人以上いるとされその数は驚異的です(潜在的にはもっといるでしょう)。

中には禁断症状が出るほどのひどいゲーム依存症のために日常生活が普通に送れず通院や入院治療をしている人もいるのが現実です。

ネトゲ廃人(ネトゲはインターネットゲームの略)」などという言葉も生み出されゲームの中毒性は社会問題となっています。

そして、やめたいのにやめられない本人の葛藤、またはやめさせたいのにやめさせられない家族のストレスはとても深い悩みを生み出しているのが実情です。

ゲーム依存は自分の健康や周囲とのスムーズな関係を損ない、人生を変えてしまうほどの危険性をはらんでいるのです。

ゲームをやめたいのになぜやめられない?

ゲーム依存とはゲームによって心身の健康や日常生活に支障が起こり、なおかつゲームをやめられないという状態です。

その主な原因は以下の通りです。

ゲームがもつ中毒性

ゲームをやめたいのにやめられないのはゲームがもつ中毒性にあります。

心理学ではあることに没頭し幸福感を感じる精神状態を「フロー」と言います。

このフローな状態は「時間が経つのも忘れる」「もう一度あの幸福感を味わいたい」という欲求を生みます。

その時に感じられた快感を求めてまた同じ行動を繰り返すことにつながります。

ゲームのプレイ中に感じた達成感やすっきりしたというような快感をもとめて何度もゲームを繰り返してしまうのです。

ゲームでストレスや欲求不満を解消している

ふだんの生活でなにか問題があったり嫌なことが起こったりするとお酒を飲んで忘れるという人がいますね。

ゲームにもこれに非常に近い、現実からの逃避やストレス発散の威力があります。

孤独や劣等感、または人間関係のトラブルなどをゲームをプレイしていく中で感情を消化していると考えられます。

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やめなくてはいけない理由がない

ゲームにはまってしまっている人は、時に「どうしてゲームをやめなくちゃいけないの?」と感じるようです。

ゲームのやり過ぎで頭がボーっとしていつも疲れている

生活が乱れて気分がすっきりしない

ゲームをめぐって周りともギクシャクする

そんな風にわかっていてもやめられない時になぜゲームをやめたほうがいいのかがわからないのです。

そもそもゲーム中毒の状態に陥っている状態ならゲーム以外にやりたいことなど思いつきもしないでしょう。

煙草やお酒なら、健康に悪い、ガンなどの怖い病気になるという抑止力が働いてやめる努力ができます。

しかしゲームにはやめなくてはいけないという強制力が本人にはなくやめられない原因となっています。

やめどきがわからない、途中で抜けられない

周りの人がゲームは時間を決めて、時間制限を守ってやろうね!と言ってもプレイしている本人には届きません。

ゲームをやらない人には謎なのですが本人はやめられない理由を真剣にこのように話します。

  • ここまでクリアしておかないともったいないからやめられない
  • いま自分が抜けると相手に悪いからやめられない
  • 途中抜けしたらみんなに迷惑がかかるからやめられない

特にオンラインゲームは相手あっての対戦であったり、グループで楽しむゲームが多いようです。

相手や他のプレイヤーへの影響を考えるとやめたいと思ってもやめられないという状態に陥ります。

ゲームをやめるのは可能?

ゲームをやめたいと思うのはなぜでしょうか?

ひとつにはやめたいと思っている本人が「ゲームは時間の無駄」と気づいているからです。

ある予備校の教師が学生に、今自分の生活からなくしたいものを聞いた時に「ゲームをやりすぎる時間」、また「ゲームそのもの」と答えた学生が多数いたそうです。

ゲームをやりすぎて身体も心も疲れてきている、生きるエネルギーをゲームに費やす時間に奪われていることに気づいている証拠です。

ゲームをやらないとイライラしてきたり、ゲーム以外に何をして良いかわからないというゲーム依存の症状は、ゲームを生活から強制的になくすことで改善が大きく期待できます。

ゲームをやめた人のほとんどはゲーム機器を処分や売却する、オンラインゲームなら削除するなどの思い切った方法でゲームと決別できています。

ゲームやめたいのにやめられない ゲーム依存症は克服できる?

最初はつらいものですが、徐々にリアルな生活での楽しみや刺激が増えてくるので、ゲームがない生活でもまったく不便を覚えなくなります。

ゲーム依存を脱却した人たちがとった、ゲームを処分する、スマホやタブレットを持たずに外出する、映画や読書、アウトドアなどの趣味を広げるなどの方法でゲームをやめる道を目指してみてください。

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