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風呂の残り湯の汚れと臭いを防いできれいに洗濯で使う方法

      2016/08/03

入ったあとのお風呂の残り湯は汚れていて臭いからもう再活用できないでしょう?

風呂水を毎日の洗濯に使えると、水道代や水資源の節約になるしエコだからやってみたいけど・・・

そんな方々にお風呂の残り湯を洗濯に使えるようにきれいに保つ方法をお知らせします。

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風呂の残り湯は洗濯に効果がある

大手洗剤メーカーの調査では、東京では約70%の人がお風呂の残り湯を洗濯に有効利用しているそうです。

お風呂の残り湯を洗濯に利用することは毎回約50リットルの水の節約になります。

水道料金であれば地域差があるので一概には言えませんが、1年間で約3000~5000円の節約になるでしょう。

そしてお風呂の残り湯で洗濯したその分が水資源の節約になるので環境にもエコなのです。

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また、洗濯にはお風呂の残り湯を再利用することへのおすすめな理由があります。

それは洗濯液の温度が高いほうが汚れ落ちが良いということです。

洗濯する水の温度は、低い温度で洗うより高い温度で洗うほうが洗浄力がアップします。

  • 理由1 皮脂や泥などの汚れは高い温度のほうが溶け出しやすくなる
  • 理由2 洗剤の洗浄成分である汚れ分解酵素は高温のほうがよく働くようになる

洗濯洗剤の中には低温でも洗浄力が落ちないというものもありますが、一般的には水温が少し高いほうが洗浄力を発揮します。

洗剤の洗浄力効果があらわれやすく、また生地を傷めるおそれが少ない25℃~40℃くらいのぬるま湯が洗濯に適しているといえます。

お風呂の残り湯は入浴直後であれば40℃、ふたをきちんと閉めておけば翌朝は冬であっても25℃くらいに保たれています。

冬場の水道の蛇口から出る水は5℃くらいなのでとても冷たいものです。

洗浄力を高めるためには湯洗いが効果的なので、冬でも25℃以上あるお風呂の残り湯は洗濯に最適です。

また、残り湯洗いで洗濯物が黄ばむことはありません

黄ばみの原因は皮脂汚れが酸化したものです。

むしろ低温の水ではなく残り湯のような温かいお湯でしっかり洗って黄ばみの原因を残さないようにしましょう。

風呂の残り湯をキレイにする

でも自分や家族が入浴した後の風呂水ってそもそも衛生的じゃないから抵抗がある・・・

そんな迷いがあるのは当然です。

雑菌はぬるま湯の温度では繁殖をし続ける環境にあるので、お風呂の残り湯には当然においや汚れが目立ちますね。

このお風呂の残り湯の雑菌の繁殖をできるかぎり防げば、残り湯もきれいに保て洗濯にも抵抗なく使えます。

それには、

  • タオルやおもちゃなどを浴槽につけない
  • かけ湯をする、できれば身体を洗ってから入る
  • 入浴中、後にに目立つゴミは取り除く

ことが大切です。

また、湯アカや臭いのもととなるお風呂の汚れをとるグッズや雑菌を抑える清浄剤やアロマで風呂水を衛生的に保つこともできます。

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  • 皮脂などの汚れを吸着し除菌作用のあるお風呂関連グッズを湯船に浮かべる
  • 入浴後に風呂水をきれいにする抗菌成分のある市販の風呂水清浄剤を入れる
  • ティートリーなど殺菌作用のあるアロマオイルを湯船に数滴たらす(入浴可)
  • 菌の増殖を防ぐ効果や消臭効果のある重曹をお風呂に一掴み入れる(入浴可。食品用の重曹を使って安全に入浴しましょう)

などの工夫でお風呂の残り湯をきれいに保つことができます。

また、入浴剤をいれたお風呂の残り湯を洗濯に使えるかどうかは、お使いの入浴剤の使用説明書に書いてありますので確認してください。

風呂の残り湯で洗濯する時の洗剤やすすぎは?

お風呂の残り湯で洗濯をすると水の節約になり、温かい水温で洗うので洗濯物の汚れの落ち方がとても良くなります。

残り湯をきれいにたもつ方法をうまく使いながら残り湯洗いをしてみてください。

1人暮らしの方ならお風呂の残り湯は気になるほどの汚れはでないかもしれません。

しかし2人以上入浴する家庭はお湯がとても汚れやすくて、においやお湯の中に残っている菌が気になると言う方も多いはずです。

そのような残り湯の汚れやにおいが気になる方は除菌・抗菌成分が配合された洗剤を使用してみてください。

または除菌・抗菌成分が配合されていない洗剤を使用しても洗濯時に別に酸素系漂白剤を投入することでにおい防止になります。

除菌やにおいはもちろんのこと、漂白剤の作用で衣類の汚れも落ち黄ばみも防ぐことができます。

もっとも大切なことは「すすぎは必ず水道水で行なう」ということです。

お風呂の残り湯は洗濯のみに使い、すすぎは必ず水道水を使ってください。

残り湯があまりに濁っていて汚い、においが非常に臭いなどと言う場合は洗濯につかうのはやめましょう。

洗剤や漂白剤では作用が及ばないほどの汚れや雑菌によるにおいのあるようなお湯をあえて綺麗にしたい衣類の洗濯に使う必要はありません。

その日はあきらめて水道水で洗濯とすすぎをすることです。

残り湯で洗ったけど、なんだか衛生的でない、臭う気がしたりするなどでさっぱりした気分にならないのであれば洗濯の意味がありません。

風呂の残り湯での洗濯やり方ポイント

お風呂の残り湯を洗濯に使いたいときは、

  • 身体を洗って入る、浴槽にタオルをつけないなど風呂水をきれいに入浴
  • 抗菌・除菌作用のあるものを風呂水に利用(市販のグッズ、清浄剤、アロマオイル、重曹など)
  • 残り湯洗濯には除菌・抗菌成分配合の洗剤を使う、または酸素系漂白剤を入れる
  • すすぎはかならず水道水で行なう

ことがポイントです。

汚れ落ちのよくなる温度が保たれているお風呂の残り湯洗濯でエコに快適にお洗濯をしてくださいね。

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