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畳の掃除は簡単! 畳のへこみを直して汚れやシミを落とすお手入れ

   

和室の畳はとても心が豊かになりほっと落ち着けますね。

最近ではマンションでも癒しの空間として畳の和室がある間取りも多くみられます。

でも畳はフローリングと違って、机やテーブル、ベッドなどを置くとへこみが目立ってきます。

そして牛乳やジュース、醤油などをこぼした時などはさっとふき取って掃除することができません。

でも畳の日頃の掃除やいざという時の汚れ落とし、へこみの直し方は意外とシンプルで簡単なんです。

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畳の日常的なお手入れ方法は?

畳の日常的なお掃除と手入れは原則的に「から拭き」で行ないます。

畳はとても湿気に弱いのでふだんのお掃除は掃除機でホコリを吸い取り、乾いたぞうきんできれいに雑巾がけします。

掃除機をかけるときは、畳の目に沿って力を入れずにやさしくかけてください。

お持ちの掃除機に「たたみモード」があればモードを切り替えて畳を目に沿ってやさしく掃除してください。

目に反して掃除機を動かすと、畳を傷めてささくれになる原因となります。

畳にお掃除ロボットは使えるかといえばおすすめはできません。

なぜなら、お掃除ロボットは畳の目にそって掃除機をかけるということは苦手だからです。

また、畳にはから拭きが原則ですが手垢や足の脂汚れなどはしつこく、から拭きだけでは簡単に落ちません。

ときどきは固く絞った雑巾で拭き掃除をしましょう。

畳の拭き掃除は

  1. まずぬるま湯に住居用洗剤を溶かします
  2. そこに雑巾を浸し、固く良く絞ります
  3. そして、畳の目に沿ってきれいに拭いていきます

気をつけたいのは、畳に洗剤が残ると畳の変色の原因となることです。

最後に仕上げ拭きをして畳に洗剤成分が残らないようにしっかり拭いてください。

また、畳を長く綺麗にたもつために、酢水で拭くことで畳の変色防止になります。

年に一度くらいは晴れた日に畳干しをして風を通しておきましょう。

年末の大掃除の時でも良いですが、冬は寒いので私は梅雨明け直後の晴れた日に湿気とりをかねて行なっています。

畳干しの方法も簡単です。

  1. まず畳の拭き掃除をすませ
  2. 畳を風通しの良いところに裏返して干し
  3. 裏側を叩いてつまった汚れを出す

これだけです。

畳のへこみの直し方

机、椅子、ベッドや本棚などの重い家具を移動させたあとに畳にくっきりとへこみができてしまいますね。

畳のへこみはアイロンの熱で直すことができます。

畳のへこみの直し方

  1. スプレーボトルに水を入れ、細かい霧吹きにして畳を軽く湿らせます
  2. 湿り気を持った畳の上にぬれタオルをあてます
  3. その上からアイロンをかけます

くぼみができてへこんでいた畳の目が湿気とアイロンで蒸されることによってある程度もとに戻ります。

畳はとても湿気に弱いので、霧吹きでスプレーした畳はアイロンをかけたらすぐに乾かしましょう。

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この畳のへこみを直す作業をするときは畳がすばやく乾く晴れた湿度の低い日を選ぶことがポイントです。

畳の汚れやシミを落とすには

お客様をお通ししたり、和室でくつろぎのひと時を過ごすために大切な畳。

でも畳には物をこぼして汚したり、日焼けや焦げ跡、ダニを見つけたりと困ったことが発生しやすいものです。

そんな時もあわてずにお手入してきれいに戻しましょう。

畳にインクや墨汁をこぼした時

こすらないように布やキッチンペーパーなどで液体を吸い込ませます。

そのあと牛乳をしみこませた雑巾でたたくようにふき取りましょう。

畳にクレヨンがついた時

方法①ごくわずかな住居用のクリームクレンザーを乾いたぞうきんにつけてクレヨンをやさしくこすり落とします。

方法②歯ブラシに歯磨き粉を付けて畳の目に沿って優しく磨きクレヨンを浮き上がらせます。

歯磨き粉をふき取ったあと、さらに乾いた歯ブラシで浮き上がってきたクレヨンの汚れを落とします。

畳に赤ちゃんのおねしょ、おもらし、ペットの尿などがついた時

まず尿を乾いた布にしみこませてふき取ります。

その後、酢水につけた雑巾で丁寧に水拭きした後にから拭きします。

においがどうしても気になる場合は逆性石けんを1000倍に薄めた液でふき取り、その後から拭きをします。

畳に醤油や灯油がついた時

こぼした液体の上から粉末の洗剤、ベビーパウダー、小麦粉あるいは塩などの粉末をかけて水分を吸い取らせます。

粉末がこぼした液体を吸いこんだら固く絞った雑巾で何度かよく拭きます。

畳に焼け焦げを見つけた時

煙草の灰でできたような小さい焼け焦げは消毒用アルコール、またはキッチン漂白剤を5倍薄めた液で漂白します。

そのあとにろうそくのロウを垂らして穴を埋めます。

穴があいている部分が広がらないように焼け焦げ跡にテープで補修しておきます。

焼け焦げが大きい場合は金たわしで焦げをこすり取ります。

その後ささくれになった畳の部分に水で10倍薄めた木工用ボンドを畳の目に沿って垂らし補修します。

畳にダニが発生した時

風通しを良くして、上でご紹介した畳干しをするのが一番です。

その後さらに除湿機で乾燥させるとダニはおさまります。

畳にカビが発生した時

消毒用のアルコールをしみこませた布でふき取ったあとに風通しを良くして乾燥させます。

畳の日焼けを抑えたい時

中性洗剤をしみこませて固く絞った布で雑巾がけをし、その後は酢を入れたお湯で水拭きをし、最後にから拭きをします。

畳はいつもきれいに保つ

畳の掃除やお手入れ、汚れやシミ落としはお家にあるもので済ませることができ意外と簡単ですね。

おまけ雑学ですがフランスのプロヴァンス地方の日本の畳を愛好する人たちは畳のお手入に牛乳を使うそうですよ。

日常のお手入れは楽しく簡単に行なって、癒しの畳をぜひいつもキレイに保ってくつろいでくださいね!

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