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お彼岸の祝い事・結納・引っ越し・車の購入や納車 悪いことある? 

   

春と秋の年に2回。お彼岸の時期がやってきます。

お彼岸の時期が縁起が悪いのであればこの時期の祝い事や新しい物事のスタートは避けるほうが良いと思いますよね。

お彼岸の時期に結納や結婚式をしたり、婚姻届を出して良いの?

赤ちゃんのお宮参りや子どもの入学祝いは?誕生日のお祝いもダメかな?

新築物件・、新車の購入、納車や引っ越しなどのスタートもタブー?

気になり始めたら止まりません!

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お彼岸は縁起が悪いのか?

お彼岸は喪中ではありませんので、喪に服して身を慎まなければならない時期ではありません。

日本独自の文化としてこの時期は先祖を敬いお墓参りなどをするのがならわしとなっています。

春分の日と秋分の日を中日とした7日間のことを「お彼岸」と呼んでいますね。

春分と秋分の日は昼と夜の長さが同じになり、真東からのぼった太陽は真西に沈んでいきます。

そしてこの太陽の沈む西の果てに極楽浄土があるとされています。

彼岸=悟りの境地、遥か彼方の理想郷という意味です。

このお彼岸の時期にはお墓参りをして仏様となった先祖を供養することが日本では風習として根付いてきました。

先祖へ思いを馳せ感謝をし、現世に生きる私たちも彼岸の極楽浄土へ行けますようにと身を修めるのがお彼岸の過ごし方です。

お彼岸は「死」の悲しみの色よりも「先祖への感謝」「極楽への願い」というような明るいイメージですね。

このような時期ですからお彼岸に仏教的なタブー(禁忌)はありません。

ですのでお彼岸は縁起の悪い時期ではないと言うことです。

縁起が気になっているかたにはまず「お彼岸は縁起が悪い時期ではない」ということをお伝えしますね。

お彼岸にすると悪いことが起きる?

このようにお彼岸は縁起が悪い時期ではないのですが、この期間のお祝い事や新しいスタートを避ける方が多いようです。

「今まで毎年お彼岸に盛大に誕生日祝いやってたけどダメだったのかな?」

「お彼岸に結納とか入籍とか結婚式とかする人いるけど離婚しちゃうの?」

「産後にちょうど赤ちゃんのお宮参りがお彼岸に重なるんだけどこの時期にお参りしないほうがいい?」

「9月の連休に七五三の写真撮影しにいきたいんだけどお彼岸だからだめ?」

「家の購入契約がこの時期なんだけどずらした方が良い?」

「ちょうど3月の引っ越しがお彼岸の時期になりそう。縁起悪いけど転勤だからそのときしかない(泣)」

「新車買って納車の日がお彼岸時期。事故車でもないのに義理の親から縁起悪いからやめろって言われたんだよね!」

私の周りだけでもこんな疑問を持っている人が結構いました。

お彼岸にしてはいけない明確な宗教的タブー(禁忌)はなく、縁起が悪いということもありません。

ですのでこのいずれもお彼岸だからだめ、お彼岸だからしてはいけないということにはなりませんね。

私自身が誕生日祝い、入学祝い、就職祝いも春のお彼岸の時期にしていました。

その上、これまでの人生で結納も引っ越しも車という大きな買い物と納車もお彼岸の時期にしてしまっています。

引っ越し業者や車のディーラーさんも「3月のこの時期(下旬のお彼岸)は書き入れ時なんで♪」と言っていました。

お彼岸を気にしない人も世の中にはたくさんいるんですね。

そしてお彼岸に結納をした私は入籍は違う時期にしましたが、おそらく入籍がこの時期でも何も気にならなかったと思います。

お彼岸はお墓参りが優先ではありますが、お祝い事や家や車の購入などの新しいスタートをしてはいけないという認識はありませんでした。

自分でも「お彼岸は縁起が悪いからやめよう」と思ったこともありませんし、周りからも忠告されたことはありません。

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私が今まで気にせずお彼岸にお祝い事や引っ越しや大きな買い物などをしてきたのはなぜなのか?

最も大きい理由は「家族親族メンバーや住んでいる地域にもお彼岸のタブー意識がない」ということでしょう。

幼少期からお彼岸にはお墓参りかお仏壇参りと仏具の手入れをしてご先祖さまと良い気候を楽しみます。

そしてお彼岸はお仏壇の前で春はぼたもち(牡丹餅)、秋はおはぎを仏様と一緒に食べる楽しい時期という認識で育ったのです。

誕生日祝いや入学・就職祝い、結納や引っ越し、マイホームや新車の購入や納車はなぜかすべて3月のお彼岸にしていました。

こんな私ですが無事にたくさんの年を重ね、良い学校や職場に恵まれ、結婚生活も順調で離婚もしていません(予定もありません)。

お彼岸に購入した車も事故を起こしたことはありません(違反は1回)し、契約した家の住宅環境にも全く問題ありません。

お彼岸にスタートしたことやお祝いしたことで後に悪いことが起こったことは私には思い当たらないのです。

お彼岸にしてはだめなことの目安はある?

まずお彼岸は縁起の悪い時期ではなく宗教的なタブーはないことをお伝えしました。

お彼岸の時期にお祝い事や結婚、入籍、引っ越し、契約や購入、納車などをするのは縁起が悪いということはありません。

できればお彼岸の時期にしないほうが良いと思われることは前の記事に書きました。

◆お彼岸にしてはいけないこと タブーを避けるには 

お彼岸に何をすると良くないのかということの目安はこの3つだと考えます。

自分がお彼岸にすることがどうしても気になること、あとで後悔しそうなこと

あとで何か起こった時に「お彼岸の時期にしたから悪い結果になった」と考えてしまいそうなら時期をずらしましょう。

何となく「大丈夫かな?」気になってしまい、時期をお彼岸からずらせる用事ならお彼岸中にはしないのが無難です。

自分に近い人やその行事に関係ある人がお彼岸の時期はやめたほうが良いということ

中にはお彼岸は縁起が悪いと考えたり、またお彼岸の時期は仏事が大切だからお祝い事は避けるべきと考える人は意外と多いです。

そしてお彼岸時期はお墓参りなどで多忙な方も多いので招待するような行事は避けてほしいと思う人も多いことを心に留めておきましょう。

その地域や家に伝わるお彼岸にはタブーとされていること

地域や家で、お彼岸時期に神社へ行くのはだめ、お祝い事はしてはいけない、お彼岸の時期には新しいことを始めてはだめ、というようなタブーが存在することがあります。

自分と関係の深いコミュニティーに伝わるタブーは周りの方との円満な関係を続けるために避けましょう。

(私はお彼岸中の水のレジャーがダメと言われていました)

お彼岸の時期は多忙な人が多いので招待する行事は避ける、家のならわしや地域の慣習のお彼岸タブーを避けるなど考慮したほうが良いことはあります。

ですが、お彼岸の時期にお祝いや物事のスタートをしてはいけない、すると悪い結果になるという因果は明確にはないのですね。

私の中ではお彼岸はとても明るく良いイメージなのです。

これからも何かをお祝いしたり新しいことを始めるときは「ご先祖様が応援してくれる」と思ってお彼岸でもすると思います。

お彼岸の時期にはご先祖様に手を合わせて感謝をし、イベントなどは「お彼岸だからだめ?」と気にしすぎないほうが良さそうです。

何かをしたいけれど「これお彼岸の時期にしても良いの?」と迷われている方のご参考になれば幸いです。

どうぞ心が落ち着く良いお彼岸期間をお過ごしくださいね。

遥か彼方の西方浄土、極楽にいらっしゃるご先祖様へ思いをはせる有意義なお彼岸時期となりますよう。

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